COMKEY

RS232Cからの入力をキーボードバッファに書き込むことにより1キーボードで2台操作


ソフト詳細説明

【概要】
 2台のATを使うのに2つのキーボードを操作しなければならないのが面倒なのでこのソフトを作りました。
 基本的な動作はRS232Cからの入力をキーボードバッファに書き込みます。従って、キー割り込み(COM割り込みも)をフックして動いているようなソフトでは動かない物もあります。(多分ゲーム位だと思いますが)
 一応、COMポートに他のプログラムから送られてきたデータは無視するようになっています。

【使用環境】
 MS-DOS汎用 Dos Version : 3.xx 以上

【動作確認】
 OADG仕様のAT互換機

【使い道】
 とにかく常駐させてしまえばエディット中だろうが、ファイラーを起動中だろうが。[PrintScreen]キーを押しさえすれば、今まで使っていたキーボードがあたかも受信先のATのキーボードのように使うことができます。

動作環境

COMKEYの対応動作環境
ソフト名:COMKEY
動作OS:MS-DOS
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 渡辺 功 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

キーボード  RS232C  バッファ 


「キーボード用」カテゴリーの人気ランキング

  1. KBMAX 98のキーバッファの内容を画面に表示 / キーバッファを 48 文字まで拡張(ユーザー評価:0)
  2. key change 簡易版 DOS/V マシン用のキー交換プログラム(簡易版)(ユーザー評価:0)
  3. TouchKey キー入力調査(ユーザー評価:0)
  4. KBDRV PC-98用 キーボードドライバー(ユーザー評価:0)
  5. MILKEY X-MiNT キーボードドライバ (PC-98用)(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION