xml50tocsv

基盤地図情報の数値標高モデルXMLをCSVに変換


ソフト詳細説明

国土地理院の基盤地図情報・(数値標高モデル)5mメッシュ(標高)、10mメッシュ(標高)または50mメッシュ(標高)xmlデータから指定した平面直角座標系もしくはBL(緯度経度)のカンマ区切り座標ファイル(CSV)に変換するアプリケーション。点数を間引くことも可能。

このソフトはフリーウェアですが、企業等、または商用利用する場合には登録(無料)が必要に
なりますので、
[email protected]
に下記情報を送付して下さい。

会社名/団体名:
お名前:
お名前(カナ):
郵便番号:
住所:

またこのこのソフトウェアは
MicoroSoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ
が必要になります。
起動時エラーメッセージが表示された場合は、
マイクロソフトのサイトからダウンロードの上、インストールをお願いします。

動作環境

xml50tocsvの対応動作環境
ソフト名:xml50tocsv
動作OS:Windows 7/XP
機種:IBM-PC x64
種類:フリーソフト
作者: (株)オーシスマップ 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

変換  地図  数値  基盤  標高  CSV  モデル  XML 


「測量」カテゴリーの人気ランキング

  1. SIMA・地籍フォーマット2000・法務省地図XML⇒GIS SIMA・地籍フォーマット2000・法務省地図XML をシェープファイル・GPX・KML・GeoJSONに変換 (フリーソフト)(ユーザー評価:0)
  2. 楽らく測量!基準点セット 楽らく操作で基準点測量の計算を行うエクセルファイル(ユーザー評価:3.5)
  3. 座標からの面積計算・求積表 座標求積法、合緯距・合計距法・倍横距法の3つの方法で面積を計算(ユーザー評価:0)
  4. エクセルでレベル計算 エクセルでレベル計算する(ユーザー評価:0)
  5. エクセルでBL-XY相互変換(API) エクセルで緯度経度と平面直角座標の相互変換およびジオイド高、縮尺係数の計算(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION