敷地・道路関連の作図を自動的に行うAutoCADの機能拡張ツールセット
AutoCADのプラグインとして、以下の自動作図機能(コマンド)が利用できます。
・日影図用閉鎖測定線の描画
・日影図用発散測定線の描画
・隣地境界線又は道路中心線からの延焼線の描画
・敷地境界線からの壁面後退線の描画(敷地定規の作成)
・敷地境界線又は建物外周からの近隣範囲線(近隣範囲図)の描画
・建物間相互の延焼線(告示緩和対応)の描画
・隣地境界線等からの延焼線(告示緩和対応)の描画
・各種注釈記載
敷地や道路形状が複雑な場合でも、円弧を伴った閉鎖測定線や延焼ラインを容易に
作成できるほか、放物線を伴う発散測定線を自動的に作図できます。
また、上記の延焼線作成においては、令和2年国土交通省告示第197号による緩和
後の「延焼ライン」を自動的に算出できます。
一度入力したデータは、本アプリ内に記録されるので再入力の必要はありません。
また、エクセルに敷地・道路データを書き出したり、書き出したデータを読み込むこと
が可能です。
ライセンスキー購入前の評価版は、メインメニューの左側メニューと右側メニューが日替わり(奇数日は左側、偶数日は右側)で利用できます。
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ライセンスキーの有効期間は2年間です。
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