ソフトを開発しようと思った動機、背景
4年前に公開した「Shadow Arts」で「中ボスの『牛山 塔子』をプレイヤーキャラとして使いたい」と要望を受けたのがきっかけです。せっかくなので、ほかにも要望を受けたところや、気になっていた点を直したり、追加したりしていったら、リニューアル版といっていいぐらい変わってしまいました。
開発中に苦労した点
手軽に楽しめることをキーコンセプトにしていたにもかかわらず、前作ではシステムが複雑化しすぎていました。「Shadow Arts Plus」では、それらを整理しつつ、ゲームとしてのおもしろさを高めるよう調整することに苦労しました。
ユーザにお勧めする使い方
「Normal」「Survival」「Trial」それぞれのモードで攻略方法が違います。ぜひ、すべてのモードで「SSS」を目指してください。
今後のバージョンアップ予定
若干、技の調整が入る予定です。
(muraya)